Mrs.Bloggers [ミセスブロガーズ]

TokyoえんためDiary

面白い芝居を見たら、だれかに話さずにはいられない! 芝居にハマってウン10年。年間30~40回は劇場に通うワタシの“えんため”な毎日…。
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ソウル2日目②、市場・スンドゥプ・究極のスイーツ!

さて、朝食を終えたワタシたちは、地下鉄にのって、「景福宮」駅へ。

そこから、前述の本で紹介されていた、地元の人たち御用達の小さな市場「通仁市場(トンインシジャン)」を目指しました。

韓国風おでんや、トッポッキのお店、ごま油をその場で絞ってくれるお店、お餅屋さん、お茶屋さん…。

どのお店も本当に美味しそうで、あちこちで寄り道してしまいました。

これは市場にあったお惣菜屋さんの店先。


次は、ランチ!
もちろん、もうお店は決めてあったのですが、景福宮を抜け、青瓦台に突き当たり、さらにおしゃれなギャラリーやショップが並ぶ付岩洞(プアムドン)、三清洞(サンチヨンドン)と、結局相当な距離をずっと歩いてしまいました。

ここが青瓦台(大統領府)。
山が間近に迫っています。


そしてたどりついたのが、自家製お豆腐料理のお店「オンマウル」。

ここの「スンドゥプ」は、単に辛い豆腐鍋じゃない!
深い深いコクとうまみがありました。



ごはんは五穀米。これも美味しかった~。

1人前7000ウオン(560円)とお値段も優秀です。

ランチの後はデザート。
これも、ソウルに来る前から、「ぜったいこの店に行く!」と決めていました。

お店の名前は「ソウルソ・トゥルチェロ・チャルハヌンチプ」、日本語にすると“ソウルで二番目においしいお店”。

ここのスイーツは、言葉にできないほど絶品でした。
写真は、すうじぃさんのブログを見てくださいね。

あ~あ、ここのお汁粉、もう1回食べたい!
干し柿のコンポートも、干し柿好きのワタシにはたまらない美味しさでした。

市場でおやつ(お餅やおでん)食べて、お昼はスンドゥプを完食して、さらにスイーツまで。
ワタシの胃袋、いったいどうなってしまうんだろう、という食欲…。

そして旅はまだまだ続きます。




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ソウル2日目①、朝は「干しだらのスープ」から。

旅日記、ようやく2日目に突入です。

今回の旅の(ワタシの)目的は、ソウルの美味しいものを食べ歩くこと、でしたが、その参考にしたのがこの本。

「スローフードのソウル案内」
崔智恩著/小山内真紀編 筑摩書房刊


この日(7/8)の朝ごはんは、もう何日も前から、この本で推薦させていた「干しだらのスープ」のお店に行くことに決めていました。

お店の名前は、「ムギョドン・プゴクッチップ」。
<すうじぃのひとり言2>にも詳しく書いてあります。



本の紹介によれば、干しだらにはアルコールの代謝を助ける働きがあり、「二日酔いに効く」とされているほか、コラーゲンたっぷりで美肌効果もあるんだとか。

朝からうれしいじゃありませんか!

そして、面白いのは、このお店のメニューが「干しだらのスープ」だけだってこと。
席に着けば、黙っていても、スープと、ごはんやキムチなどのパンチャンが供されるのです。
これってハングルが分からない旅行者にも優しいですよね。

スープは、まさに五臓六腑に染み渡るうまさ。
朝はあんまり食欲のないワタシですが、スープがすっと体に入って、ゴハンもパクパク食べてしまいました。

この充実の朝ごはんが、6000ウオン(480円)。

朝食の後は、地下鉄に乗って、「景福宮(キョンボックン)」駅へ。
この本おすすめの市場に向かいました。

2日目は始まったばかりです~。続く。
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ソウル1日目③、雨女vs晴れ男。

前日、金浦空港に降り立ったとき、外はシトシト雨が降っていました。
そのときに、すうじぃさんが言った一言。

「今だから言うけど、ワタシ雨女なの。実は去年のベルリンもずっと雨だったの…」

が~ん。
正直、衝撃を受けました。
たしかに日本で見てきた天気予報でも、ソウルはこの3日間、ほとんど雨…。
旅先で雨というのは勘弁してほしいなあ、と思っていたのです。

でも、仕方ない。
こっちも季節は梅雨なのだし、天気が悪くても受け入れなくちゃね。

そう自分で納得しようと思ったとき、
同じ飛行機に乗っていた男性(30代前半くらい)が連れの女性にこんな事を言っているのが聞こえました。

「大丈夫。オレさ、強烈な晴れ男だから。オレがソウルにいればぜったい晴れるって。明日には雨はぜったい止む。見てろよ」

まあ何ということでしょう。

雨女がいるかと思えば晴れ男。

どっちのパワーが強く出るかによって、ソウルの天気は決まるわけね。

さて、その結果は…。

晴れ男の勝ち!でした。

2日目も3日目も、朝や夜は雨に降られることがあっても、日中、街を歩き回っているときは、傘いらずのいいお天気になったのでした。

ほらね。↓


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ソウル1日目②、明洞餃子。

7/7の夕方、羽田を出発して2時間半。
あっという間に韓国に到着したわけですが、この短い機内でも、なんと「機内食」が出ました。

これって夕食? ちょっと早くない?
と言いつつ、おなかもすいてきたのでパクパク。

でもこの後、
ソウルのロイヤルホテルにチェックインしたワタシたちは、いそいそと夜の街に出て、さらに「夜食」を食べることになったのです…。

入ったのは、「明洞餃子」というお店。



このお店のくだりは、<すうじぃのひとり言2>にも詳しく。
ワタシはなんのことやらさっぱり分からなかったのですが、ドラマ「美男ですね」にも出てきたんだとか。

そうそう。
韓国ドラマファンの同行の二人は、韓国の文化にもとても詳しくて、
「韓国の食卓には“取り皿”がない(大皿に箸をつけてそのまま直接、口に運ぶ)」とか
「茶碗はテーブルに置いたまま(持ち上げずに)食べる」とか
ワタシの知らないことをいろいろ教えてくれました。

今回のソウル旅。
ワタシの目的は、「食文化に触れること」(…というか、美味しいものを食べまくること)だったのですが、その皮切りがこの「明洞餃子」。

この後2日間、ワタシたちは、美味しいものを追い求め、ソウルの街中を歩くことに!
続く。
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ソウル1日目、雑感。

実はワタシ、ソウルを訪ねるのは今回が3回目。

1回目は、ソウル五輪の直前(1988年)。
当時アルバイトしていた弁護士事務所の所員旅行でした。

まだまだ韓国は近くて遠い国、という印象。
パスポートを携帯して、みんなで板門店まで訪ねました。
それはそれで、とてもよい経験だったけれど、日本人に対する視線がまだきつかったような気がしました。

2回目は、12年くらい前のこと。
「あかすり」や「エステ」など、韓国の美容に注目が集まり始めたころ…でした。
でも街の中ではほとんど日本語は通じなくて、「やっぱり異国だわー」っていう感じ。
ハングルが読めないので、英語圏以上に“旅行しにくい国”でしたね。

それがいまや、なんということでしょう。

韓国は、ハングルが読めなくても、日本語しかしゃべれなくても、何一つ不自由なく旅行が楽しめる国になっていました。


これは、7/7、東大門周辺。

夜11時過ぎの光景です。

このあたりのファッションビルは、朝5:00くらいまで営業していて、深夜はとくに賑わっているらしい。

朝、会社で一仕事して、昼過ぎに会社を出て羽田に向かい、夕方の飛行機でソウルへ。
その夜には、こうやって東大門市場でお買い物…なんて、本当に不思議ですよね。


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おばさん3人、ソウルを旅して。

えーっと、みなさま、ご無沙汰です~。
あまりに久しぶりのブログなので、ログインの方法も忘れそうだった<ちょろQ>でございます。


それはさておき。

先々週、週末にソウルに行ってきました。
こちらのブログ(すうじぃのひとり言2)を読んでいた方、いらっしゃいますよね。
そう、その<すうじぃ>さんこと佐々木さんと、もう1人、会社の同僚との3人旅でした。

佐々木さんの旅日記は、本当に詳しく(しかも写真も上手)書かれていたので、あらためてワタシが書くほどのことでもないんですが、

韓国ドラマ→ほとんど見たことない
韓流スター→ヨンさまとイ・ビョンホンと、グンちゃんしか分からない

というワタシが、韓国ドラマの熱狂的ファンの二人と訪ねたソウル…っていうのも、また一興かな、と。

何日かに分けて書きますので、お付き合いいただけたら幸いです。

本日の写真のタイトルは
「雨の明洞」


これがソウル到着の日の夜(7/7)。
雨のせいで人通りが少なくて、「これがあのウワサの明洞?」という寂しさでした。



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タブレット端末で更新!

3月、4月、5月と、月1更新が普通のペースになってきたワタシですが、それを打破すべく、
先月末、ドコモのタブレット端末を購入。

これさえあれば、毎日サクサクとブログを更新できる!と思っていたのですが、どうにもこうにもつかいこなせなくて…。

やっと本日、こうして入力しております。

でもまだサクサクとはいかないなあ。
画像の取り込みもよくわからないし。

しばらくマイペースで頑張ってみまーす。




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ラストで涙。「たいこどんどん」。

このブログ、
書く書くって言っておきながら、
またこんなに間を開けてしまった。

えるこみ読者のみなさまには、
もう“狼少年”ならぬ“狼おばさん”だと思われていることでしょう。

さてさて。

久しぶりにお芝居の話です。

5月15日(日)、渋谷のシアターコクーンで
井上ひさし追悼ファイナル
「たいこどんどん」

作:井上ひさし、演出:蜷川幸雄
を観てきました。

舞台は幕末。
黒船来航に沸く品川で、
薬種問屋の跡取り息子、清之助(中村橋之助)と
たいこもちの桃八(古田新太)が
ちょっとした事件にからんで海に飛び込み、
あやういところを漁船に助けられる。
船がたどり着いたのは「釜石」。
そしてそこから9年にわたる二人の珍道中が始まる…。

あらすじを書くと、↑こんな感じなのだけど、
「3.11」を経験した今の時代に
あまりにもぴったりな脚本で、
鳥肌が立ってしまいました。

とくにラスト。
(観る予定の人は読まないほうがいいかも)

二人が9年の時を経て、
ようやく江戸にたどり着いたら…。
実は、江戸時代は終わっていて、
「将軍様」はいなくなり、
街は「東京」になっていた。
がっくりと肩を落とす清之助を励ますように、
街のみんなが出てきて高らかに歌う。

「ここから日本は変わる!」と。

今まで信じていた価値観も、
社会のシステムも、
なにもかもが消え去った。
それを嘆くのは簡単だけれど、
「新しい日本が始まるんだよ」
と明るく励ましあう人々…。

その力強い歌声に思わず泣かされました。
それとセットの大道具にも。

しかし、なんという偶然なのでしょう。
すでに昨年末には、
この演目がこの時期に上演されることが
決まっていたワケですが
(ワタシは年明けすぐにチケットを購入)
まるで、「3.11」後のために書かれた芝居のよう。
偶然では片付けられない「何か」
(神の力のようなもの)
を感じずにはいられませんでした。

井上ひさしは、東北出身。
震災の前年になくなったのにも意味があるような気がしてなりません。

そういえば、本作のヒロイン鈴木京香も、
仙台の出身でした。
彼女の東北弁の台詞、聞き惚れました。


5/26(木)まで上演。
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今日から復活!なるか…。

なんと1カ月もご無沙汰してしまいました。

1カ月もブログに穴を空けてしまった理由(言い訳)は
ざっくりと3つあります。
(いいたいことを3つに分けるのは、appleのスティーブ・ジョブズ流。「スティーブ・ジョブズ 脅威のプレゼン」(日経BP社)より)

その1
節電。
そもそも家のパソコンを立ち上げない日々が続いていた。


その2
五十肩が痛い。
1月はじめごろから痛みが出始め、整形外科の先生に「じきに治るから」と言われ続け早3カ月。
まだまだ痛みがひかず。
仕事のときは気が張っているけれど、家に帰るとどよ~ん。

その3
さぼりグセがついた。
これは言い訳にも入りませんね。
ワタシの悪いクセなのー。

さらに少しマジメな話をすると、
心境の変化というのも大きい…。

311以降、(自分は被災していないけれど)気持ちが揺れていて、
自分の生き方ってこれでいいのかな、とか
10年後をどう生きていようか、とか
ぐるぐるぐるぐるいろんなことを考えているのです。


国家レベルの大きな時代の転換期を目の当たりにしていると同時に、
自分の生き方も大きな転換を迫られたという感じです。

とはいえ、
震災後お芝居は2本観たし(今週末も芝居だし)
「SP」も観たし、
ハタから見れば何の心境の変化もないような日常を送っているのですが。

…てなことで、
ゆるゆるやっていきますのでヨロシクお願いします。
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「南へ」。そして、西へ。

地震から1週間が過ぎました。

3月6日に、NODA・MAPのお芝居「南へ」を観て来ました。
その感想を書こうと思っていたところに、
この地震がありました。

今回のお芝居は、
“火山の噴火”という自然災害をめぐっての物語ですが、
その中に、太平洋戦争のこと、天皇制のこと、
そして「信じる」ということの意味などが複層的にからみあっていて、
野田秀樹らしい(アタマのいい人にしか書けない)戯曲でした。


今、都内の劇場ではいろんな芝居を上演しています。
地震当日から数日は休演したところも多かったようですが、
どこも、できる限りは「上演する」
という姿勢を貫いています。

野田秀樹は、3/16に「南へ」の上演を再開するに際し、
「劇場の灯を消してはいけない」
というコメントを出しています。
(NODA・MAPのホームページにも文章が載っています。
転載不可になっているので、
興味のある方は、ホームページをご覧ください)

さまざまな催しが「自粛」されている中で、
今芝居を上演することにいろいろな意見があったのでしょう。
演劇人として今やるべきことは何かを語っています。

とても腑に落ちるコメントでした。

今日のブログタイトル、
「『南へ』。そして、西へ。」の
「西へ」について。

いま、小さい子どもを持つお母さんたちが
春休みを利用して
西へ、西へ、と疎開し始めているとか。

原発の問題は本当に心配ですが、
東京都民はあまり過敏に反応する必要はなさそう。
それぞれが冷静な判断で行動したいものです。
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